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2021.11.19 令和2年度および令和3年度加藤記念賞授賞式
令和3年11月19日、銀座ブロッサムにおいて、令和2年度第49回加藤記念賞および令和3年度第50回加藤記念賞の授賞式が行われました。
昨年は新型コロナウイルスの影響で開催できなかったため、2年度分合わせての授賞式となりました。
本年度は新型コロナウイルスの影響により規模を縮小しての開催となったため、受賞者の方々による受賞記念講演、祝賀会は残念ながら行うことができませんでした。

令和2年度の受賞者は以下の2名です。
(お名前をクリックすると受賞理由とプロフィールをご覧いただけます。)

橋本 和仁 氏 (国立研究開発法人 物質・材料研究機構・理事長 東京大学・教授)
「防汚・抗菌・抗ウイルス光触媒の実用化」

美濃輪 武久 氏 (信越化学株式会社 磁性材料研究所・シニア研究員)
「Dy,Tb粒界拡散技術による耐熱性高保磁力Nd磁石の開発と工業化」

令和2年度受賞者
左から岡本常務理事、
橋本和仁氏、
美濃輪武久氏ご夫妻、
谷口理事長



令和3年度の受賞者は以下の2名です。
(お名前をクリックすると受賞理由とプロフィールをご覧いただけます。)

安部 浩司 氏  (山口大学・教授(大学研究推進機構)宇部興産株式会社・フェロー)
「リチウムイオン電池用機能性電解液の開発と実用化」

六本木 哲也 氏 (TDK株式会社応用製品開発センター 部長
米国Headway Technologies社 Director)
「垂直磁気記録ヘッドの開発と実用化」。

令和3年度受賞者
左から岡本常務理事、
六本木哲也氏ご夫妻、
安部浩司氏ご夫妻、
谷口理事長


開会の挨拶と選考経緯についての説明をする
谷口 功 理事長


式場の様子


谷口理事長より表彰状と金メダルが授与されました。

橋本和仁氏

美濃輪武久氏

安部浩司氏

六本木哲也氏


お茶会
授賞式終了後、祝賀会にかえてお茶会が開催されました。
冒頭、電気化学会副会長 松岡大様よりご祝辞を頂戴しました。
続いて、受賞者からご挨拶をいただきました。

電気化学会副会長 松岡大様よりご祝辞

お茶会の様子

 








2021.10.1 令和4年度研究助成金および研究奨励金の交付者募集を開始いたしました。
詳細は加藤財団の助成事業をご覧ください。
なお、研究集会助成金の募集は令和3年度にて終了いたしました。






2021.7.9 令和3年度 研究助成金・研究奨励金贈呈式ならびに成果報告
昨年に続いて、今年度も新型コロナウイルス感染拡大防止のため贈呈式の開催を中止いたしました。
理事長挨拶

 加藤科学振興会の令和3年度の研究助成金、研究奨励金、並びに研究集会助成金に採択された皆様、誠におめでとうございます。
 首都圏のコロナ禍の状況は、ワクチン接種が開始される一方で、変異株ウイルスの出現や感染経路不明の市中感染の拡大などもあり、昨年に引き続いて極めて厳しい状況が続いています。この状況に鑑み、感染拡大の防止、特に、受賞者の皆様方や関係者の方々への感染防止を最優先にさせていただき、東京にお集まりいただいての贈呈式を取り止めさせていただきました。昨年に続いて今年も皆様に直接お目にかかってお祝いを申し上げることができませんこと、残念に思っております。
 毎年申し上げている通り、研究助成金は、電気化学、電気・電子材料を中心とする材料科学、およびそれらの関連分野に関する研究について、研究内容の独創性、将来性、実現性などに対して評価させていただきました。同様に、研究奨励金は若い方々のチャレンジ精神溢れる取り組みと独創性を勘案して、また、今年度が最後の募集となる研究集会助成金は、広義の材料科学の分野において創造的学問あるいは技術の向上を意図する研究集会で、次世代若手研究者の育成に重点を置いた集会という観点から評価させていただいています。選考委員会では、多数の応募者の中から、上記の観点から厳正な評価に基づいて選考がおこなわれました。極めて厳しい競争環境の中で受賞された皆様には、心よりお祝いを申し上げます。
 受賞者の皆様には、コロナ禍の中で、さまざまな工夫によって、それぞれの目的を達成するための取り組みがなされることと確信しています。研究や集会が思うように進めることができないこともあるとは思いますが、皆様方には、コロナ感染の拡大防止に細心の注意をいただきながらウイズコロナ・ポストコロナ社会に向けて様々な工夫をしながら取り組んでいただきますようお願い申し上げます。
  また、例年、前年度の研究助成の成果を贈呈式の会場で発表いただいておりますが、今年も、研究成果は要点をまとめていただき、本財団のホームページ上に掲載・公開させていただきます。ぜひご覧いただきたいと思います。
皆様方には、COVID-19パンデミックの状況やワクチン接種の状況などを正しく理解し、感染予防に努めていただいた上で、新規な取り組みにも挑戦いただくなど、それぞれの工夫と努力によって、この難局を乗り越えて所定の成果をあげることができますようご祈念申し上げて、お祝いの言葉とさせていただきます。

                                    理事長 谷口 功



令和3年度研究助成金対象者 12 名、( 対象者リストはここをクリックして下さい )
令和3年度研究奨励金対象者 25 名( 対象者リストはここをクリックして下さい )
交付対象者には加藤先生の書かれた「創造の原点」も贈呈されましたが、当ホームページにも掲載しておりますので、ご活用ください。

令和3年度研究集会助成金対象 3件 ( 対象リストはここをクリックして下さい )

研究助成金交付者の成果報告
これまでに交付対象となった研究で、令和3 年 3 月末までに終了したテーマの成果発表が行われる予定でした。今回は12名の方から報告がありました。
( 研究成果報告会資料ここをクリックして下さい )
( 報告者リストはここをクリックして下さい )






2020.10.20 令和2年度加藤記念賞受賞者決定
加藤記念賞選考委員会による厳正なる選考の結果の具申を受け、令和2年9月7日(月)に開催した理事会にて承認され、本年度の受賞者を以下2名に決定いたしました。
橋本 和仁 氏
(プロフィールはここをクリック)
 (物質・材料研究機構 理事長)

「防汚・抗菌・抗ウイルス光触媒の実用化」


美濃輪 武久 氏
(プロフィールはここをクリック)
 (信越化学工業株式会社 磁性材料研究所シニア研究員)

「Dy,Tb粒界拡散技術による耐熱性高保磁力Nd磁石の開発と工業化」


令和2年11月27日に授賞式、受賞記念講演会・祝賀会の開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の状況に鑑み、受賞者の皆様ならびにご列席者の皆様の安全確保を最優先に考慮し、来年度に延期し、令和3年11月の授賞式において表彰させていただく予定です。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


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